

EC物流とは?一般的な物流と何が違うのか
EC物流とは、ネット通販で注文された商品を保管し、受注処理からピッキング・検品・梱包・出荷・配送までを担う物流業務の総称です。経済産業省の調査では、2024年の国内BtoC-EC市場規模は26.1兆円(前年比5.1%増)に拡大しており、EC物流の重要性は年々高まっています(2025年8月公表)。
EC物流とは、インターネット上で商品を販売するEC(電子商取引)において、商品を保管し、注文に応じて出荷し、顧客へ届けるまでの物流業務全体を指します。ECサイトで商品が購入されたあと、商品を正しく届けるためには、倉庫での在庫管理やピッキング、梱包、出荷、配送といった複数の工程が必要になります。これらの一連の流れをまとめてEC物流と呼びます。
EC市場は拡大を続けています。経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査」(2025年8月公表)によると、2024年の国内BtoC-EC市場規模は26.1兆円(前年比5.1%増)、物販分野のEC化率は9.8%(前年比0.4ポイント増)でした。EC化率がまだ1割に満たないことは、今後もECへの移行が続く余地が大きいことを意味します。ECでは店舗販売と違い、顧客が商品を直接受け取れないため、物流の品質が顧客体験に直結します。EC事業を成功させるには、販売だけでなく物流体制を整えることが欠かせません。
EC物流の特徴(一般的な物流との違い)
同じ「物流」という言葉でも、EC物流とは、企業間の大口輸送が中心となる一般的な物流(BtoB物流)と求められる体制が大きく異なります。違いを整理すると次のとおりです。
| 項目 | 一般的な物流(BtoB中心) | EC物流 |
|---|---|---|
| 出荷単位 | パレット・ケース単位の大口 | 1件ごとの小口・個人宅向け |
| 注文内容 | 定型的・計画的 | 1件ごとに異なり予測しにくい |
| 物量の波 | 比較的安定 | セール・季節で急増する |
| 求められる速度 | 計画にもとづく納品 | 当日・翌日出荷が標準的な期待値 |
| 付帯作業 | 少ない | ギフト包装・同梱物など多様 |
第一の特徴は、小口配送が中心になる点です。ECでは1件ごとの注文に対応する必要があるため、商品を1つずつピッキングして出荷する作業が多くなります。第二に、出荷件数が変動しやすいことです。セールやキャンペーン、季節イベントで注文が急増し、期間によっては通常の数倍の出荷が発生することもあります。第三に、配送スピードが求められる点です。顧客は「早く届くこと」を期待しているため、注文後すぐに出荷できる体制がEC運営の大きなポイントになります。
EC物流がECビジネスを支えている
どれだけ魅力的な商品を販売していても、出荷が遅れたり配送トラブルが多かったりすると、顧客満足度は下がってしまいます。逆に、注文から出荷までの流れがスムーズで、商品が丁寧に届けられれば、顧客は安心してリピート購入できます。EC物流は、ECビジネスの裏側で商品を顧客に届ける基盤であり、EC運営を安定させるための土台といえる存在です。

EC物流の基本的な流れは?6つの工程を順に解説
EC物流とは「入荷 → 保管 → ピッキング → 検品 → 梱包 → 出荷・配送」の6工程で構成される業務です。どれか一つの工程でミスが起きると誤出荷や配送遅延につながるため、6工程を分断せず、一つの連続した流れとして設計することが安定したEC運営の土台になります。
ここでは、商品が注文されてから顧客の手元に届くまでの各工程を順に紹介します。
入荷
EC物流の最初の工程は「入荷」です。入荷とは、仕入れた商品やメーカーから届いた商品を倉庫に受け入れる作業を指します。このとき、商品の数量や品番、状態などを確認し、発注内容と一致しているかをチェックします。入荷時の数量違いや商品違いに気づかずそのまま保管してしまうと、その誤りが後の工程すべてに波及します。入荷検品は在庫精度の起点となる、非常に重要な作業です。
保管
入荷した商品は倉庫内で保管されます。倉庫では商品ごとに保管場所(ロケーション)を決めて管理するのが一般的で、どこにどの商品があるかをすぐ把握できるため、次のピッキング作業を効率よく行えます。ECではリアルタイムで注文が入るため、在庫数の管理が曖昧だと欠品や過剰在庫の原因になります。保管と在庫管理の精度が、EC物流全体の精度を決めるといっても過言ではありません。また、食品や化粧品など商品によっては、温度や湿度、賞味期限(ロット)の管理が必要になる場合もあります。
ピッキング
ピッキングとは、注文内容に合わせて倉庫から商品を取り出す作業です。ECでは1件ごとに注文内容が異なるため、注文データをもとに必要な商品を集めていきます。商品間違いや数量ミスは誤配送や返品対応に直結するため、バーコード照合などを活用し、作業ミスを防ぐ仕組みを取り入れることが重要です。
検品
ピッキングした商品は、そのまま出荷するのではなく、注文内容と一致しているかを確認する「検品」を行います。商品名・数量・状態をチェックする出荷前の最後の確認作業であり、誤配送や返品の発生を減らす最終関門です。
梱包
検品が完了した商品は、配送のために梱包されます。商品サイズに合った箱や緩衝材を使用し、配送中の破損から商品を守ります。ECでは商品が届いたときの印象も重要で、丁寧な梱包は顧客に安心感を与えます。
出荷
梱包が完了した商品に送り状を貼り付け、配送先ごとに仕分けして配送会社へ引き渡します。出荷作業が遅れるとその日の配送に間に合わなくなるため、特に当日出荷・翌日配送が求められるECでは、効率的な出荷体制がEC物流の要になります。当日出荷の具体的な実現方法は「当日出荷をEC物流で実現する方法」で詳しく解説しています。受注から出荷までのリードタイムを短く保つには、受注データの取り込みから送り状の発行までの流れをシステムでつなぎ、手作業の転記を減らすことが有効です。
EC物流の主な工程と、それぞれのポイントを表にまとめました。各工程のつながりを意識すると、全体像がつかみやすくなります。
| 工程 | 主な作業 | 重要なポイント |
|---|---|---|
| 入荷・入庫 | 商品の受け入れ・検品・棚入れ | 数量・品質の確認で在庫精度を担保 |
| 保管 | ロケーション管理での在庫保持 | 探しやすさと品質維持の両立 |
| ピッキング | 注文に応じた商品の取り出し | 取り違え防止・最短動線 |
| 検品 | 注文内容との照合 | 誤出荷を防ぐ最終確認 |
| 梱包 | 商品の保護・同梱物の封入 | 破損防止と第一印象の向上 |
| 出荷・配送 | 送り状発行・配送会社へ引き渡し | 納期どおりに正確に届ける |

EC物流でなぜ配送と梱包が重要なのか?
配送と梱包は、顧客が商品を受け取る瞬間の体験を直接左右するため、EC物流のなかでも特に重要な工程です。国土交通省の調査では2026年4月の宅配便再配達率は約7.6%(大手6社ベース)であり、受け取りやすい配送設計と破損を防ぐ梱包が、ショップの評価とリピート購入を支えます。
配送のスピードと品質が顧客満足度を左右する
ECを利用する顧客の多くは、商品ができるだけ早く届くことを期待しています。ただし、配送スピードは配送会社だけで決まるものではありません。倉庫での出荷作業が遅れれば、その日の配送に間に合わなくなります。注文から出荷までの流れを整えることが、結果として配送品質の向上につながります。また、配送遅延・誤配送・破損といったトラブルは、顧客対応や再発送の手間を生み、ショップの評価を下げます。出荷体制の整備と配送会社との連携が、配送品質を安定させる土台です。
再配達問題と受け取りやすい配送設計
EC物流では再配達も大きな課題です。国土交通省のサンプル調査によると、2026年4月の宅配便の再配達率は約7.6%で、前回調査(2025年10月・約8.3%)から約0.7ポイント低下しました(大手6社ベース・2026年7月公表)。改善傾向にはあるものの、いまも一定の割合で再配達が発生しており、配送効率とドライバー負担の面で課題が残ります。置き配や宅配ボックス、コンビニ受け取りなど、顧客が受け取りやすい選択肢を用意することが、再配達の削減と顧客満足の両方につながります。商品の特性や出荷量に応じて最適な配送方法を設計することも、EC物流の重要な仕事の一つです。
梱包は商品保護と顧客体験の両方を担う
配送中の荷物は積み重ねや振動・衝撃を受けるため、商品を守る梱包が欠かせません。破損した状態で商品が届けば、顧客の不満だけでなく、返品・交換対応のコストも発生します。同時に、ECでは顧客が商品を直接手に取れない分、箱を開けたときの印象がショップの評価に影響します。丁寧に梱包された商品は「きちんと対応しているショップだ」という安心感につながります。梱包は単なる作業ではなく、顧客体験の一部です。
梱包資材はコストと保護のバランスで選ぶ
梱包資材には、ダンボール箱、緩衝材、封筒型パッケージなどがあります。小型の商品なら封筒型パッケージで配送コストを抑えられますし、壊れやすい商品や高価な商品はしっかりした箱と緩衝材で破損を防ぎます。過剰な梱包はコスト増に、簡易すぎる梱包は破損リスクにつながるため、商品に適したバランスの良い梱包設計が重要です。

EC物流でよくある課題は何か?
EC物流でよくある課題は、出荷遅延・誤出荷・在庫差異・送料やコストの増加・繁忙期対応の5つに整理できます。原因は一つの工程だけでなく物流全体の設計にあることが多く、作業の標準化やWMS(倉庫管理システム)の活用、物流代行の検討が対策の軸になります。
出荷作業の負担が増える
注文数が少ないうちは問題なくても、売上が伸びるにつれて出荷件数が増え、ピッキング・検品・梱包の作業負担は急激に大きくなります。特にセール期間は注文が集中し、出荷が追いつかなければそのまま配送遅延と顧客満足度の低下につながります。人手作業が多いほど商品間違いなどのヒューマンエラーも起きやすくなるため、作業の標準化やシステム導入による効率化が必要です。
在庫管理が難しくなる
ECでは商品の種類が増えやすく、在庫管理が複雑になりがちです。在庫があるはずの商品が見つからない、実際には在庫がないのに注文を受けてしまう、といったトラブルは、注文キャンセルや顧客対応の手間につながります。在庫が過剰なら保管コストが増え、不足すれば販売機会を逃します。リアルタイムに在庫を把握できる仕組みづくりが重要です。
配送トラブルと繁忙期への対応
配送遅延、誤配送、配送中の破損などのトラブルは、配送会社だけの問題ではなく、出荷準備や梱包、情報管理など物流全体の工程が影響していることもあります。トラブルを減らすには物流全体の仕組みを見直すこと、そして発生時に迅速に顧客対応できる体制を整えておくことが必要です。
物流業務が本業を圧迫する
商品の保管、在庫管理、出荷作業、配送対応など、EC物流には多くの業務が含まれます。本来は商品開発やマーケティングに力を入れたい企業でも、物流業務にリソースを取られると事業成長に影響します。こうした課題への選択肢が、物流業務を外部の専門会社に委託する物流代行(アウトソーシング)です。
EC物流で起こりやすい課題と、その代表的な対策を整理すると次のとおりです。
| よくある課題 | 主な原因 | 対策の方向性 |
|---|---|---|
| 出荷遅延 | 注文増加・人手不足 | 作業の標準化・物流委託の活用 |
| 誤出荷 | ピッキング・検品ミス | バーコード照合・ダブルチェック |
| 在庫差異 | 入出庫の反映漏れ | WMSによるリアルタイム管理 |
| 送料・コスト増 | 小口配送の増加 | 同梱・配送方法の最適化 |
| 繁忙期の対応 | 出荷量の急増 | 柔軟に増減できる体制づくり |

EC物流の代行会社の選び方は?5つの観点で比較
EC物流の代行会社は、①対応範囲 ②品質管理の仕組み ③繁忙期の対応力 ④料金体系の明確さ ⑤倉庫の立地、の5つの観点で比較するのが基本です。料金の安さだけで選ぶと、出荷品質の低下で顧客評価を落とすことがあるため、自社の出荷量と商品特性に合う会社を選ぶことが重要です。
自社で行うか、外部に委託するかの判断基準
EC物流は、事業の規模や段階によって「自社で行う」「外部に委託する」のどちらが適するかが変わります。出荷件数が少なく、商品数も限られる立ち上げ期は、自社出荷のほうが柔軟に動けることが多い一方、出荷件数が増えて梱包・出荷に追われる時間が長くなってきたら、委託を検討するタイミングです。具体的には、次のような状態が続いているかどうかが判断の目安になります。
- 出荷作業が原因で、商品開発や販促など本業の時間が削られている
- セールや繁忙期に出荷が追いつかず、配送遅延が発生している
- 誤出荷や梱包に関するクレームが増えてきている
- 在庫数が正確に把握できず、売り越しや欠品が起きている
これらに複数当てはまる場合は、物流の仕組みを見直すか、外部委託を検討する段階に入っているといえます。
代行会社に任せられる業務の範囲
EC物流の代行会社には、商品の入荷・保管から、受注データに基づくピッキング・検品・梱包・出荷、配送会社への引き渡しまでを一括で任せられます。会社によっては、ギフト包装やチラシ同梱、返品対応などの付帯業務にも対応します。任せられる範囲は会社ごとに異なるため、自社が手放したい業務と代行会社の対応範囲が合っているかを最初に確認しましょう。物流代行の全体像は物流代行とは?メリット・デメリットと失敗しない選び方で詳しく解説しています。
選び方の5つの観点
| 観点 | 確認するポイント |
|---|---|
| 対応範囲 | 入荷から出荷・返品対応まで、自社が任せたい業務をカバーしているか |
| 品質管理 | バーコード照合など、誤出荷を防ぐ仕組みがあるか |
| 繁忙期対応 | セール時の物量増に人員・スペースを柔軟に調整できるか |
| 料金体系 | 保管料・作業料の内訳が明確で、見積もり根拠を説明できるか |
| 倉庫の立地 | 配送リードタイムと災害リスクの両面で妥当な場所か |
なお、料金は商品サイズ・出荷件数・作業内容によって大きく変わるため、一律の相場だけで判断せず、複数社に同じ条件で見積もりを取って比較することをおすすめします。
モール出店・多店舗運営では物流の設計が変わる
出店するモールによっても、物流の設計は変わります。Amazonに出品している場合は、Amazonの倉庫に商品を預けるFBAと、外部の代行会社を活用する自社発送型のどちらが自社に合うかの見極めが必要です。詳しくはAmazon FBA代行の費用相場と選び方をご覧ください。Yahoo!ショッピングに出店している場合の物流の考え方はYahoo!ショッピングの物流と発送代行の選び方で解説しています。また、複数のモールに出店する多店舗運営では、在庫を一元管理しないと売り越しや欠品が起きやすくなります。多店舗運営の物流と在庫一元化のノウハウで運用の考え方を解説しています。

神谷商店がサポートできるEC物流
EC事業を成長させるためには、販売だけでなく物流体制の整備が欠かせません。神谷商店では、EC物流の課題をサポートし、安定したEC運営を実現するための物流体制を提供しています。
1946年創業・営業倉庫としての倉庫運営
神谷商店は1946年創業、静岡県浜松市の物流会社です。浜松の2拠点(常光物流センター・大島倉庫)は、倉庫業法に基づき登録を受けた営業倉庫です(1998年〜)。営業倉庫は、施設の基準や管理体制について国の登録を受けて他社の貨物を保管する倉庫であり、お客様の商品を法令に基づく管理体制のもとでお預かりできることが、当社のEC物流サービスの土台になっています。
また、当社は静岡県倉庫協会に加盟しています。
WMSとバーコード照合で誤出荷を防ぐ
EC物流で最も避けたいのが、商品や数量の取り違えによる誤出荷です。当社の倉庫では、WMS(倉庫管理システム)とハンディターミナルによるバーコード照合を用い、ピッキング・検品の段階で人の目視だけに頼らないチェックを行う運用で、取り違えを防いでいます。小口・多品種が前提となるECの出荷では、こうした仕組みによるミス防止が出荷品質の安定に直結します。
保管から出荷・配送まで一括対応
商品の保管、ピッキング、検品、梱包、出荷までを一括で対応し、EC事業者の負担を軽減します。梱包では商品特性に合わせた資材を使用し、配送中の破損リスクを抑えます。出荷後の配送についても、配送会社と連携し、商品の特性や出荷量に応じた配送方法をご提案できます。セールなどで出荷量が変動する場合の体制についても、状況に合わせてご相談いただけます。
当社のEC関連の出荷実績は、2023年時点で年間12,000件(EC出荷のみの件数)です。
物流業務を任せて本業に集中
商品の保管から出荷、配送までを一括で任せることで、EC事業者は商品開発やマーケティングなど本来の業務に集中しやすくなります。神谷商店では、企業ごとの状況やご要望をうかがったうえで、それぞれに合わせた物流サポートをご提案し、EC事業の成長を支えています。




まとめ:EC物流とはEC運営全体を支える仕組み
EC物流とは、ECサイトで販売された商品を顧客のもとへ届けるための重要な仕組みです。入荷・保管・ピッキング・検品・梱包・出荷・配送という一連の工程がスムーズに機能することで、EC運営は安定し、顧客満足度の向上につながります。国内BtoC-EC市場が26.1兆円(経済産業省・2024年)まで拡大するなかで、物流の品質はECの競争力そのものになりつつあります。
一方で、注文増による出荷負担、在庫管理の難しさ、配送トラブル、繁忙期対応など、EC物流には課題も多くあります。作業の標準化やWMSの活用といった自社での改善に加えて、物流業務を専門の物流会社に委託し、本業に集中できる環境を整えることも有力な選択肢です。委託先を選ぶ際は、対応範囲・品質管理・繁忙期対応・料金体系・倉庫の立地という5つの観点で、自社の商品と出荷量に合う会社かどうかを見極めることが失敗を防ぐポイントになります。
EC物流に関するよくある質問
Q1. EC物流とは何ですか?
EC物流とは、ネット通販で注文された商品を、保管・ピッキング・検品・梱包・出荷・配送の工程を通じて顧客へ届ける物流業務の総称です。個人向けの小口出荷が中心で、1件ごとに注文内容が異なる点が特徴です。
Q2. EC物流の基本的な流れを教えてください。
「入荷・入庫 → 保管 → ピッキング → 検品 → 梱包 → 出荷・配送」という流れが基本です。各工程が連携し、どこか一つでもミスやムダがあると全体に影響します。
Q3. EC物流でよくある課題は何ですか?
出荷遅延、誤出荷、在庫差異、送料・コストの増加、繁忙期の対応などが代表的です。作業の標準化やWMSの活用、物流委託の検討で改善できます。
Q4. EC物流は外部に委託したほうがよいですか?
出荷量が増えて自社対応が難しくなってきた場合や、本来の業務に集中したい場合は、物流委託が有効です。繁忙期の波にも柔軟に対応でき、出荷品質の安定にもつながります。
Q5. EC市場はどのくらいの規模ですか?
経済産業省「令和6年度電子商取引に関する市場調査」(2025年8月公表)によると、2024年の国内BtoC-EC市場規模は26.1兆円(前年比5.1%増)、物販分野のEC化率は9.8%です。市場拡大に伴い、EC物流の需要も高まっています。
EC物流の体制づくりや、保管から出荷・配送までの委託をご検討中なら、まずは神谷商店へお見積もり・ご相談ください。EC特有の小口・多品種出荷にも対応した体制で、安定したEC運営をお手伝いします。